2015年末、静岡県警と県解体工事協会が東海地震などを想定した「災害時における応急対策業務に関する協力協定」を結びました。
人命救助や捜索活動で障害になるがれきの除去や、緊急解体作業などで連携するようです。
同協会は県内40の事業所で構成されており、大型重機500台を所有し、400人以上が重機を操作できる態勢が整っており、県警と解体工事協会が同様の協定を結ぶのは千葉県に続き全国で2例目。
同業種の方達がこのような活動をしているのは、とても誇らしいことですね。
マルダイでも人の役に立つ解体を目指し、努めていきたいと思います。
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