解体工事業者ならマルダイ|埼玉東京

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株式会社マルダイ

解体工事は一生に一度か二度くらいの事なので とにかく不安!

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解体の事は、分からない事だらけ・・・こんな不安はございませんか?
・適正な価格が全然分からない
・なるべく安くするにはどうしたら良いの?
・もし、何かあった時の保証はあるの?
・ご近所に迷惑はかからないかしら?
・損をしていないかしら?
・私たちは何をすれば良いの?
・いらなゴミはどうすれば良いの?
・優しくて親切な業者さんが来てくれるかしら?
ここで一つずつ解決していきましょう。
その前に、解体工事で起こってしまった失敗事例をいくつかご紹介します。

◇ 解体工事で知らずに起きてしまった失敗事例

事例1:解体業者が不法投棄で逮捕
絶対に起きてはならない事ですが、いまだに無くならないのが廃材の不法投棄です。
廃材を適正に処分するにはそれなりのお金がかかりますから、利益確保の為にやるのです。
「それは業者が勝手にやる事なんだから私たちには関係ないでしょ?」
とお思いになるかも知れませんが、実はそうではないのです。
ある事例ですと、不法投棄を行った解体業者はもちろん禁固刑や罰金といった処罰を受けたのは当然なのですが、解体工事を発注した元請け業者、さらには施主さんまでもが何らかの処罰を受けたとの事です。
業者が勝手にやった事だから関係ない!とは言い切れないようです。
業者の勝手な行為で、関係者全員に多大な迷惑がかかってしまいます。
廃材の不法投棄。これは絶対やってはいけない行為です。
事例2:解体工事が終わってから解体費用の高額さを知った
ご両親が亡くなり実家の建物を壊すことになったAさん。
ご本人は遠方に住んでおられ、地元の状況が全く分からない状態でした。
ましてや解体業者など知る由もなかったのです。
どこでも一緒だろうと思ったらしく、実家の整理の時に見つけた電話帳で探した業者1社だけに連絡をして見積りを出してもらいました。
適正な価格はもちろん分かるはずもなく、業者から言われた価格を鵜呑みにしてその業者に依頼してしまいました。
後日、親戚一同が集まる機会がありその話しの中で家の解体工事の話になったそうです。
いろいろ聞いてみたところ、およそ50万円も高く支払ってしまった事に気付いたようです。
そのおじさんは「もっと早く相談してくれれば良かったのに…」と言っておられました。
5万~10万円の差は仕方がないとしても50万円は大きな額ですね。
事例3:解体業者のミスでご近所に大迷惑
「お宅が良い業者だって言ったから信頼していたのに・・・」
これは、住宅を新築する際に起こった失敗事例です。
古い家を壊してから新築工事に入ります。
家の解体工事は、建築会社さんのつながりで依頼されてきた解体業者さんでした。
「建築会社さんの付き合いある業者さんなら安心だろう。金額も大分まけてもらったみたいでありがたい…」
そう思っていたのですが、いざ工事が始まってみると大変だったそうです。
素人目から見ても危なっかしい仕事振り。どう見ても物件にそぐわない重機を使い、無理矢理やっている感じが分かったそうです。
お隣さんも「こりゃ危ないわ」と言っていた矢先…
解体途中の家がバランスを崩して倒壊・・・ガシャーン!!
幸い近くに人がいなったので、大事には至りませんでした。
でもその後が大変でした。
ご近所からは苦情の嵐 「一体あの業者は何をやっているんだ!」
しかも、倒壊したときに電線ケーブルも一緒に切断してしまい復旧まで半日以上。
さらには、工事のお知らせ(近所挨拶)もろくにしていなった様で余計に白い目で見られてしまう始末。
家を壊して終わりというならまだしも、これからそこに新しい家を建てる工事が残っているのですから、なんだか気まずい事になってしまいました。

解体工事の際に起こる数々の失敗事例

なぜこのような事が起こってしまうのでしょうか?
どのようにして防げば良いのでしょうか?
誰でも簡単に出来る方法を次回ご説明しています。
本気で損をしたいくない方は次回の記事しっかりとをお読みください!

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