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株式会社マルダイ

日本ではありえない!海外のとんでもない解体工事②

前回に続き世界には様々な建築技術があれば、解体方法もまた様々です。
そんな中、今回も海外のとんでもない解体工事の動画をご紹介しましょう。 まずは、、、

クラリオン・ホテル(オハイオ州トレド、米国)



オハイオ州トレドにあるこの零落したクラリオン・ホテルは、5年間使用されずにいたあと、元のオーナー会社が手放し、オハイオ州政府に譲渡された。
敷地からのアスベスト除去を含めると、解体には計12週間かかった。
その後、40万ドルの費用を掛けて内側から爆破解体された。

クライストチャーチ警察署(ニュージーランド)



ニュージーランドにあるこの古い建物は、地震で損傷した13階建ての警察署ビルだったが、よく制御された状態で爆破解体された。
ニュージーランドでこうした解体が行われたのはこれでまだ2回目なので、大勢の野次馬が集まった。
爆破解体には55kgの爆薬が使用され、その様子はネットでライヴ配信された。

ニュー・ウォーク・センター(レスター、英国)



ニュー・ウォーク・センターの2つの倒壊しそうなビルは、もともとは議会の事務所として1970年代に建設されたが、2010年に危険な建物だと宣言された。
「double blow-down(ダブル・ブローダウン)」として知られる爆発方法で解体され、灰燼に帰すまでに数秒しか掛からなかった。

マルダイでは、安心・安全をモットーに工事をしていきます。

解体のお問い合わせはこちら https://marudai.wev.jp/contact/

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