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株式会社マルダイ

こんなことってある!?完成間近の住宅が解体されてた!海外編

海外で本当に起こった!日本ではありえない工事ミス。
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一筋縄でミスと言っても、これはただのミスではない重大なトラブル!
そんなミスだけでは絶対に済まされないまぎれもない事実が、実際にアメリカでおこってしまった!
キャプチャ

アメリカ テキサス州ローレットに住むLindsay DiazさんとAlan Cutterさんは、一昨年のクリスマスに起きた竜巻により自宅が半壊する被害を受けていました。
自宅の修復も進み、ようやく貸家住まいから戻れるメドが立ってきた矢先、その修理完了を目前とした自宅を突然解体されてしまったそうです。

本来、1ブロック先の家を解体する予定だった解体業者が間違ってDiazさんの家を解体してしまったとの事。
話を聞くと、業者が解体先の住所をGoggleマップで調べたところ、マップのピンがDiazさんの家を指していたとの事。



本来解体すべきだった家の住所は7601 Cousteau Drive(上の画像で☆の家)、Diazさんの家の住所は7601 Calypso Drive(赤いピンの家)でした。現在のグーグルマップでは、修正されているようです。Engadgetによると、アップルのマップにはこの間違いはなかったということです。

この1件により、もしかしたらGoogleが訴えられるのでは?などアメリカらしい話も飛び交っているそうです。

それにしても立会い確認もせず、Googleマップだけで解体してしまうとは。。。
日本では考えられない話ですね^^;

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